日本図書館協会選定図書

移植コーディネーター

医者と患者の新しい“パイプ役”/人と人の命をつなぐ


新医療分野・先駆者の感動ドキュメント

移植を望む患者と医者とのパイプ役、移植コーディネーターのことが全てわかる本!
私は慶應義塾大学病院の移植コーディネーター
移植コーディネーターの先駆者が語る患者とドナーの感動実話

移植コーディネーターって知ってますか?

 私は現在、慶應義塾大学病院で移植コーディネーターの仕事についています。移植コーディネーターといっても、仕事内容はほとんど知られていないと思います。
 詳しくは本文に譲りますが、一言で言うと移植コーディネーターとは、臓器移植をする患者さんたちと医師との間を取り持つ「移植案内人」みたいなもので、アメリカなどの移植先進国では、社会的にも認知された職業になっています。(中略)
 この本は、私の体験談を中心にしてまとめてあります。この本を手にとった1人でも多くの方が、移植医療に興味を持っていただければ、幸いです。
 また、移植コーディネーター志望の皆さんには、ささやかな「応援メッセージ」になればと思っています。

プロローグより


 

本書の主な内容

朝日新聞プロローグ 移植コーディネーターって知ってますか?
●1章 私はレシピエント移植コーディネーター
      すべては「添田ブタ」から始まった!!
●2章 アメリカに留学して初めて
      2種類のコーディネーターの存在を知る
●3章 移植の中心地・ピッツバーグへ
      現在の自分の基礎が築かれる
●4章 一生忘れられない
      ケニーと過ごした大切な日々
●5章 当初6カ月の予定が……
       大学へ進学、そして大学院に
●6章 帰国、母校の慶應で教員生活
       そして医者と患者のパイプ役として充実した日々

著者は朝日新聞で紹介


 

移植コーディネーター カバー
四六上製本 192ページ
1575円(税込)

 

著者プロフィール

添田英津子 [そえだ えつこ]

 

1985年三輪田学園高等学校卒業。1988年慶應義塾大学医学部付属厚生女子学院卒業後、同大学病院小児外科病棟に看護師として勤務。1992年、移植研修目的でボストン・ピッツバーグへ渡る。ピッツバーグ大学看護学部学士課程、デュケイン大学看護大学院修士課程卒業。1998年帰国、慶應義塾短期大学で助手を経て、2003年より慶應義塾大学病院にて専任のレシピエント移植コーディネーターとして活動。デュケイン大学看護大学院博士課程在学中。

 

 


 

 

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