気絶するほど「ほめる子育て」

シンソウバン キゼツスルホドホメルコソダテ

現場カウンセラーが教える 子どものほめ方のコツ―上手な子育てQ&A

高橋愛子著

子育てのコツがわかる本

「ほめて育てる」ことこそ、子育ての基本です。子どもは、大好きな親から、長所も短所もある自分をあるがままに受け入れてもらい、ほめ言葉をかけてほしいのです。それによって、お母さんに愛されている、支えられていると実感できるのです。成長段階に応じた上手なほめ方、こんなときどうする・上手な子育てQ&Aなど

1章 子どもを伸ばすほめ方、ダメにするほめ方とは
2章 どうしたら“ほめる力”が身に付くか
3章 親子の絆が思春期を決める
4章 こんなときどうする・上手な子育てQ&A

気絶するほど「ほめる子育て」
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1365円(本体1300円)
四六判
216 頁
2005/5/30
4-87795-073-7

立ち読み

子どもに生きる力を与える

「がんばってね」「いい子だね」「お利口ね」「えらいわね」
 私たち親は、子どもを励ますつもりで、こんなほめ言葉をよく使います。しかし、どれも、子どもがいいことをしたと評価している間違ったほめ方なのです。これでは、子どもの心に生きる力や困難を乗り越えるエネルギーを与えてあげることはできません。
 不登校になりかけていたA子ちゃんは、エネルギーを失いかけながらも何とかがんばって通学していました。そんなA子ちゃんにとって、お母さんの「がんばってね」という言葉は、ますます自分を追いつめることになりました。続きを読む

プロフィール

高橋愛子(たかはしあいこ)
高橋愛子 顔写真昭和13年5月17日東京生まれ。慶應義塾中等部から慶應義塾大学経済学部卒業。母親が幼児教育に熱心であった影響もあって結婚後、家庭教育の研究をはじめ、昭和58年には高橋愛子家庭教育研究所を設立してカウンセラー、セラピストとして活躍する。三男一女の母親。
各地の教育委員会が主催する家庭学級の講師、保育園や学校、各種団体、諸企業等で教育講師を担当。自ら「ファミリー心理学講座」を定期的に開講して、家族関係や夫婦関係のあり方を取り上げている。新経営フォーラム理事コンサルタント、東京都中高年勤労者福祉推進委員も兼任。