「演歌療法」で若返る

医者がすすめる「健康カラオケ」マル秘テクニック


「演歌療法」で若返る 新聞広告

『おもいッきりテレビ』(2月14日放送)でも話題に!

この歌い方を身に付けるだけで、
みるみる変わる心と体の健康

“カラオケ同好会”“カラオケ教室”でも大好評はじめての人もこの本でカラオケ大好きに

こんなにすごい効果が……

若返り12大効果

  1. 免疫力アップ・アンチエイジング効果
  2. ストレス発散・精神安定効果
  3. 運動・ダイエット効果
  4. 血行促進・血圧安定効果
  5. 「カラオケハイ」「笑いハイ」効果
  6. 「幸福ホルモン」効果
  7. 女性ホルモン安定効果
  8. アルファ波・「1/fゆらぎ効果」
  9. 内臓活性効果
  10. 情報交換効果
  11. 家族の交流を深める効果
誰でも簡単に実践できる歌い方の秘訣
  • 腹式発声を簡単にマスターできる秘訣
  • 歌詞を丸暗記する秘訣
  • “ものまね”ですぐ上手になる秘訣
  • 体を使って表現しながら歌唱力が上達する秘訣
  • 手順を守って誰でも歌が上達する秘訣
  • 持ち歌を増やす秘訣
  • 一度たくさん歌うより毎日数曲ずつ歌い続ける秘訣
  • 最後まで歌いきるクセをつける秘訣    ……他
  「はじめに」より

カラオケルームが新しい医療の場に

 私の医院では、40人ぐらいが一度に入れる「カラオケルーム」を設けています。ここは、患者さんが自由に利用できるようになっていて、週に一度は、専門家の指導で「カラオケ教室」も開いています。
 それは最新医学の立場から、カラオケによる素晴らしい治癒効果に注目したためですが、私自身の医療体験を通しても、カラオケが驚くほど健康にいいことを実感しました。とくに注目しているのは、私が「幸福ホルモン」と呼んでいる脳内ホルモン分泌の活性化が顕著だという点です。
 患者さんからは、「高血圧気味だったのが正常値になった」「不眠症がなくなった」「頭痛が消えた」「ゼンソクが軽くなった」といった反応が出ています。また、「歌うようになって更年期のうつ状態から解放された」「沈みがちだったのが元気になった」「毎日の生活がイキイキしてきた」「積極的になった」「若返った」といった精神面での効果も出てきています。
 私も昔から歌うことが大好きなので、診療時間が空くと、たまにはカラオケ教室に行き患者さんに混じって歌います。そんなとき、歌っている患者さんたちの様子を観察していますと、高齢の方が多い割に、年齢を感じさせないほど声量たっぷりに元気で歌っています。そして、たくさんの患者さんが「先生、とても健康になりました」と報告してくれます。
 こうして健康面に着目してカラオケを利用する、いわゆる「健康カラオケ」の効果は、検査データにもはっきりと現われています。

……(中略)……

 それから、健康カラオケを医療の場に取り入れていくなかで、歌う基本をしっかり身につけることや、ちょっと歌い方を工夫するだけで、その効果がはるかに向上することもわかってきました。
 それで、院内に設けたカラオケルームでは、私のカラオケの師匠でもある佐々木庸三先生の指導によるカラオケ教室も開いていますが、みなさん、ますます元気になっています。若返り、はつらつするというアンチエイジング(抗老化)効果も大きく、なにより体調不良や病気(生活習慣病)が予想以上に早く改善するのが認められます。
 このような医療現場でのカラオケ導入の実体験を踏まえ、もっと多くのみなさんに、健康カラオケを実践してもらいたいと思い、本書を執筆するに至りました。
 先ほどふれたように、健康カラオケには、歌の基本をしっかりマスターすることも大切です。そこで、すぐに実践できるトレーニング法もわかりやすく記述しました。私自身も、この方法を取り入れたことで格段に歌が上達しました。
 この本の最後の章では、全人的医療や予防医学など、これから望まれる医療のあり方を示しながら、そこで健康カラオケが果たす役割についても言及しています。
 本書が、大いにカラオケを楽しみながら趣味の輪、人の輪を拡げ、「幸福ホルモン」、「ハッピーホルモン」が溢れて身も心も元気になる助けになれば、これ以上の幸せはありません。

 

「演歌療法」で若返る カバー
周東 寛 著
1365円(税込)
四六並製本
 

■著者略歴

周東 寛
(しゅうとう・ひろし)


周東 寛 顔写真1978年、昭和大学医学部卒。1980年、昭和大学藤が丘病院呼吸器内科教室入局。1986年、自らの医療方針を目指して駅ビル医院「せんげん台」開業。さらに大袋医院、健身会タワークリニック、南越谷健身会クリニックを設立。1990年、医療法人健身会を設立し理事長に就任。医学博士。日本内科学会認定医をはじめ、各学会の専門医、指導医を取得。また、埼玉県内科医会理事、越谷市生涯学習推進市民委員会委員、昭和大学医学部藤が丘病院内科呼吸器兼任講師、東邦大学医学部看護学科・平和学院看護学科の非常勤講師などを務め、医療と教育に幅広く活動。
開業以来、西洋医学に東洋医学を取り入れ、予防医学の重要性を提唱し、食事指導、栄養指導、運動指導まで自ら実践。心身医学療法も行ない、気功、太極拳、自彊術や自律訓練法、瞑想、座禅などの腹式呼吸法の実践を推奨し、トータルヘルスの確立に努める。その一環して「健康カラオケ」による治療にも取り組んでいる。自らもカラオケが大好きで、歌手として音楽CD『親子・家族だから』も発売。テレビ主演も多数ある。
主な著書に、『体操で覚える気管支分岐』『医療最前線の臨床医が書いた「院長の気がかり」』『生活環境病』『これを知れば呼吸器の診断が楽になる』『生活環境病…その実態と対策』他多数がある。

 

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