頭がいい親の13歳からの子育て

アタマガイイオヤノ13サイからのコソダテ

小児科医と現場カウンセラーが証す思春期への賢い対処法

木村慶子、高橋愛子共著

子育てのコツがわかる本

著者は、双子の姉妹で、姉は小児科医(元慶應義塾大学教授・医学博士)、妹はカウンセラー(家庭教育研究所所長)。それぞれ異なる分野で子どもたちや親に接し、またそれぞれ三人、四人の子をもつ母親だから書けた子育て本。子育てに対する確かな「知識」をガイド、とくに思春期を前にしたお子さんをもつ親御さんにおすすめです。

1章 13歳からの危機に立ち向かうには
2章 思春期には自立を助ける親の配慮が重要
3章 これだけは知っておきたい子どもの体
4章 「第二の誕生」・思春期こそ親のサポートが
5章 親のカウンセリング・マインドが大切
6章 これからの日本の子育て・教育の基本とは

頭がいい親の13歳からの子育て
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1365円(本体1300円)
四六判
192 頁
2006.10.10
4-87795-099-6

立ち読み

知っていますか?  思春期は第二の誕生

 子育てに失敗はありません。大切なのは、結果にばかり気をとらわれることなく、なぜそうなったのか原因を突き止めて、そこから子育てのやり直しをすることです。足りなかったところをもう一度やり直していけばいいのです。“ケガの功名”という言葉もありますように、親も子どもも、失敗したからこそ学べることがたくさんあるのです。
 ともあれ、「体が大きくなってくるにつれて、何を考えているのかわからなくなってしまった」と嘆く前に、思春期の子どもの心と体について 、しっかりとした「知識」をもつことです。続きを読む

プロフィール

木村慶子
高橋愛子 顔写真昭和13年5月17日東京生まれ。高橋愛子とは双子姉妹の姉。慶應義塾大学医学部卒業。医学博士。元慶應義塾大学教授。三女の母親。昭和51年慶應義塾大学保健管理センター講師。その後、助教授を経て平成8年から教授。平成3年から1年間、ドイツ・ケルン大学医学部小児思春期精神神経科に交換研究留学。現在、「子どものための心と体の予防医学センター」所長。各種医学専門誌に文献掲載多数

高橋愛子
高橋愛子 顔写真昭和13年5月17日東京生まれ。慶應義塾中等部から慶應義塾大学経済学部卒業。結婚後、家庭教育の研究をはじめ、昭和58年には高橋愛子家庭教育研究所を設立しカウンセラー、セラピストとして活躍。三男、一女の母親。各地の教育委員会が主催する家庭学級の講師、保育園や学校、各種団体、諸企業等で教育講師、さらに講演活動も行なっている。主な著書に『頭がいい親の上手な叱り方』『気絶するほどほめる子育て』などがある。