21世紀体にいい水 全情報 最新増補版
21セイキカラダニイイミズゼンジョウホウ
電解水から薬石水、ミネラル添加水、生命情報水、電場・磁場処理水までよくわかる賢い水選び
久保田昌治監修
あなたに最適な「水」が必ず見つかる!!
最近水に対する関心が高まっている。とくに最近とみに注目を集めつつある「活性水」や「機能水」を中心にまとめたもので、これまでの「水」の本にはない数多くの種類の水を紹介。電解水、薬石水、ミネラル添加水、生命情報水、電場・磁気処理水など。前著『体にいい水 全情報』大増補、改装版。

1 あなたの命を左右する水
2 電解水
3 薬石水
4 ミネラル添加水
5 生命情報水
6 電場・磁場処理水
7 その他の方法による処理水



- 4200円(本体4000円)
- 四六判上製
- 400 頁
- 2000/1/21
- 4-906361-98-6

本書は、最近とみに注目を集めつつある「活性水」や「機能水」を中心にまとめたものであり、新世紀を迎えつつある現代にあって必要な一冊となると自負している。
しかし、水の活性化法や活性水の種類は数多く、ページ数の限られた単行本で、そのすべてを網羅することは、やはり、今回も実際問題として不可能であり、残念ながら割愛せざるをえなかったものが少なくなかった。
本書の内容は、直接取材したり、入手した資料を元に第三者の立場で、実用を重視しつつ、学術面を離れず、かつ従来の常識に固執せず、広範囲にわたってまとめられている。
本書は、最近とみに注目を集めつつある「活性水」や「機能水」を中心にまとめたものであり、新世紀を迎えつつある現代にあって必要な一冊となると自負している。
しかし、水の活性化法や活性水の種類は数多く、ページ数の限られた単行本で、そのすべてを網羅することは、やはり、今回も実際問題として不可能であり、残念ながら割愛せざるをえなかったものが少なくなかった。
本書の内容は、直接取材したり、入手した資料を元に第三者の立場で、実用を重視しつつ、学術面を離れず、かつ従来の常識に固執せず、広範囲にわたってまとめられている。
しかし、活性水や機能水に関する科学や技術は、かなり完成度の高いものもあるが、全体的には、まだまだこれからの分野であり、現在進行形のものである。
そのため、実際にいろいろな現象が観察されたり、体験や体験談などを通して効果のあることが間違いないとわかっていても、その理由やメカニズムがよくわからないものやうまく説明できないものもあるが、これは現時点では止むをえないことと思われる。
わからないことはわからないとして通すのも一つの重要な考えであるが、水科学の進歩のためには、現状で可能なかぎりの説明を試みることのほうが、より早く解明に到達できると考え、あえてその方法を取らせてもらった。したがって、本書の説明の中には、読んでもよく理解できないものや説明が適当かどうか考えさせられるものもあるかと思うが、これらについては、将来、間違っていることが明らかになった場合は、その時点で改訂することにして、現状のままで世に問うことにした。この点、お許しいただきたい。
ところで、現在地球は、有史以来初めて経験する地球環境問題を抱え、病みに病んでいる。しかし、われわれはまだこの地球環境問題を解決する有力な手段を見出せないでいる。
そして、このような地球環境問題は、最終的には、その大部分は「水」に集約されてくるが、今後当分の間は水質は悪くなることはあっても、よくなるということは、まったくといってよいくらい期待できないであろう。
このような水の質的な問題とともに、近年の人口増加や異常気象などが重なり、量的な水不足問題も懸念されはじめてきた。ガソリンよりも高いミネラルウォーターの消費量が、トレンドとして確実に増加傾向をたどっているが、これは「動物」としての人間が、なにかを感知しているためではないかという感じがする。
現在、医療分野をはじめとして、農業や工業も化学薬品に頼りすぎ、多量の消費を続けてきているが、これが地球環境問題発生の一つの大きな原因にもなっていると考えられる。
本書の中心テーマである「活性水」や「機能水」を活用すれば、化学薬品の使用量をゼロ、または大幅に減らすことが可能である。
したがって、読者の皆さんが本書を単に飲み水の選択にとどめず、広く地球環境問題との観点でも積極的に活用していただければ、監修者としてこれにまさる喜びはない。
久保田昌治(くぼた・じょうじ)
1936年新潟県生まれ。60年東北大学理学部卒業。62年同大学大学院修士課程修了。同年同大学助手。静岡大学講師を経て、70年、日立製作所日立研究所入社、主任研究員、本社環境本部、機電事業部勤務を経て、95年退社。83年茨城大学工学部講師、88年ウォーターデザイン研究会理事長に就任。94年農水省「水資源再評価委員会」委員、95年サトルエネルギー学会副会長。研究テーマは水の活性化と活性化メカニズム。主な著書、監修に『新しい水の基礎知識』(オーム社)、『水のはなし』(日刊工業新聞社)、『浄水・整水・活水の基礎知識』(オーム社)、『“驚異の水”ロックウォーター』(技術出版)、『水の百科事典』(丸善)などがある。