がん治療を医者任せにするな!! も く じ

プロローグ がん治療を医者任せにしない

1章 ニューヨークでがん宣告
最新化学療法で衰弱、日本の病院へ転院

がん発病までの経緯
肺にまで転移していたがん
がん治療で世界最高レベルのメモリアル病院へ
最新化学療法でどんどん衰弱
日本の病院へ転院を決める
抗がん剤論争
抗がん剤は効かない?
遅れた抗がん剤専門医の育成
抗がん剤は効く?
あきらめるな、探せ、必ず道がある!

2章 がん克服への効果的な方法
「偉大な心」の力を味方につける

治療の前に始まる「言葉の薬」「言葉による手術」
自分ががんになった原因を考える
どんながんにも共通する根本原因
病気は天からの「贈り物」
がん治療の出発点――自分の病気に責任をもつ
がんを増殖悪化させる因子(がん=死の先入観)を砕く
潜在意識に刻印されたことは形となって現れる
がんは告知しなければ治せない
治療に成功するための六つのプログラム
賢い患者の7大戦略
心理療法を受けた患者のほうが生存率が上がる
がんを克服した人に会いに行こう
家族が勉強することも大きな支えになる
病の原因である「家族病理」の解決が鍵
家族全員のものとして「病」を捉える
奇跡的生還者に学ぶ
否定的なメッセージは極力避ける
ただ「奇跡」を期待するのでなく闘病に必死に取り組む
がんも自然に治癒する
がんが自然治癒した人たちに共通した要因
心の状態が身体状態を決定する
NHK番組『人間はなぜ治るのか』は必見
患者の闘う姿勢ががんの進行を遅らせ治療効果を高める
積極思考ががんを克服する
病気の本当の原因はストレスだった〜安保免疫学
安保先生の「がんを治す四か条」
ストレスが免疫能を低下させていた
ストレスとがんの密接な関係
ホームズ=ラーエのストレス尺度表が示す興味深いこと
がん患者は発病前6〜18ヶ月に大きなストレスを経験
ストレスを振り返ることで否定的な考え方を変える
感情の解放が下手な人はがんになりやすい
がん克服のために感情を発散させよう
「癒しの旅日記」をつけよう
“人生の棚卸し”をしよう
肺の7ヶ所以上にがんが増加していた
異常な速さで全身に転移する絨毛がんの恐怖が……
ヨブとイワン・イリッチから学んだこと
どんな症状が出てもプラスに解釈する
私の闘病の「原点」はヨハネ伝
希望が奇跡のような治癒力をもたらす

3章 一心病院で出合った
21世紀の統合医療

国家的援助の下に進められる米国の代替医療
日本でも代替医療が活発化
今、なぜ代替医療が再評価されているのか?
統合医療が世界の新しい潮流に
ユニークな「がん総合科」
熱に弱いがん細胞――温熱療法開始へ
がんが自然に消える全身免疫温熱化学療法
効き目がより確実な局所温熱療法
温熱療法と並行して行う昇圧化学療法
がん細胞をアポトーシスさせ正常細胞にする全身温熱療法
毎日、目標を定めて闘病
抑うつから抜け出すための規則的運動
私たちは“五人の名医”に生かされている
体内環境を改善させる食事療法
高ビタミンC療法
入院して3ヶ月、「がんの死骸」がボロボロと
私の墓地を用意していた両親

4章 がん再発の不安や危機から
喜びの妊娠、奇跡の双子出産

退院後は再発させない生活を
ついに再発の危機が……
寸前のところで再発防止
がん再発? それとも妊娠?
正常な妊娠、しかも双子
がん再発を予防しながら出産のために入院
感作リンパ球療法の後に陣痛室に
がん宣告から777日目に元気な双子出産

5章 全人的(ホリスティック)医療で
自然治癒力を高めて全身病のがんと闘う

がんに対する「全人的治療」のポイント
がんをみる視点によって治療法も異なる
早期発見、早期治療だけが頼りの三大療法
がん休眠療法とは?
「がんと闘うな」と呼びかける医師
免疫力ががんを予防――「がん免疫監視仮説」を実証
NK活性が低いとがんになりやすい
生活習慣の改善が重要
自己治癒力をどこまで信じられるか
心と体は表裏一体で心は体に対して主体の立場
あらゆる病気は心と体の相関病
心のもち方次第で健康回復が可能
心を積極的に働かせてがんをコントロール
統合医療で自然治癒力を高めてがんと闘う
円運動に調和、平和、健康があった!!
スムーズな循環(円)運動で健康に
治癒力を阻害する八大要因
自然治癒力を高める四つの条件
「気・血・水」の流れを改善して免疫力を高める
様々な治療法を総合的に組み合わせて闘う

6章 リフレッシュ療法から呼吸法、笑い療法まで
家庭でできる代替療法

家庭で自分でできる代替療法
外から働きかけて治癒力を高める
(1)リフレッシュ療法
免疫力を強化して自然治癒力を改善するリフレッシュ療法/全身病に対する“全身療法”/腸と肝臓の循環の改善が大きなポイント―宿便を除去/自律神経の働きを改善させる―内臓・体表反射を応用
ア・全身温冷浴
予防と再発予防の切り札/足の温冷浴
イ・遠赤外線サウナ〜家庭でできる温熱療法
「がんの住みにくい体内環境」をつくる/遠赤外線サウナの一石十二鳥の多用な働き/血液は治療エネルギーの主要媒体である/体の老廃物をいかに早く除去するかが長生きのポイント/ストレスから体を守る熱ショックタンパク(HSP)/遠赤サウナが熱ショックタンパクを一番増やす/手術前に加温して回復を早める/放射線傷害を軽減する熱ショックタンパク
ウ・枇杷温熱療法
日本古来の伝統療法/酸性血がわずか5分で弱アルカリに/がんだけを選んで攻撃する天然の抗がん剤・ビタミンB17/だれにでも簡単にできる家庭療法/枇杷の葉の薬効と温熱が血液を浄化する/1日に3時間行えば効果が/家族の熱い思いが伝えられる枇杷の葉療法/遠赤外線マット温罨法
(2)呼吸法
大切な呼吸法とリラクセーション/呼吸によって自律神経をコントロールする/腹式呼吸で「冷え改善効果」が……/ストレスも呼吸法でコントロール/各種ホルモンが正しく分泌される丹田呼吸法/様々なやり方がある丹田呼吸法/呼吸法はがんの不安や恐怖を軽減させてくれるテクニック
(3)高ビタミンC療法
ビタミンCの血中濃度が低下しているがん患者/がんに対するビタミンCの多用な働き/ポーリング博士のビタミンC療法/効果が長続きする脂溶性ビタミンC
(4)運動療法
運動している患者さんは回復が早い/規則的に続けることが大切
(5)高麗人参〜瀕死の病人を生き返らせる
六つの効果ががんの増殖と転移を抑制する
(6)がんの食事・栄養療法〜ゲルソン療法
がんのコントロールは台所から始まる/がんの食事療法に対する医師の三つの立場/末期がんを制した食事・栄養療法―ゲルソン療法/70年以上も前に「がんは全身病」と捉えていたゲルソン博士/ゲルソン療法を基本にした英国BCHCとメキシコのコントレラス病院/がん治療の総合療法の一つとしての「食事療法」
(7)デトックス(解毒・排毒療法)
排毒を最も重視したゲルソン療法/がん毒素を排出して血液を浄化/有害物質から身を守る四つの浄化システム/断食の八つの効果――体質改善効果/ストレスは「STRESS」で解消/旅は心の最高の解毒剤
内から働きかけて治癒力を高める
(1)サイモントン療法
ア・イメージ療法―がんが消えていく光景をイメージする
多大なる影響力があるイメージ力/ネガティブなイメージを打ち砕く/イメージングはできるだけ頻繁に心を込めて/「サイモントン・テクニック」/イメージ力でがん細胞を食いつぶした男の話/イメージの力で脳腫瘍を消滅させた少年
イ・生きがい療法―目標の設定
生き続けたい理由を見つける/人生でやり残したことはないか
(2)笑い療法
難病を笑い飛ばして克服した人たち/人生のすべての分野で奇跡を起こす笑い

7章 がんを生む三つの因子に対する予防対策で
がんの第一次予防と再発予防が可能

21世紀はがん予防の時代
第二次予防ではがんは減らせない
1グラムに成長するまでに9年かかる臨床がん
腫瘍マーカーによる超早期発見診断法
がんを生む三つの因子
がん死の減少に成功した米国
ファイブ・ア・デイ(5・a・day)運動
がんの予防が期待できるデザイナーフーズ
これを食べてがんに勝つ!
「がん予防十五ヶ条」
予防の第一は食生活の改善から
よく噛めば発がん物質の毒性も低下

8章 奇跡的回復者に学ぶ
気づきと実存的転換

がんを顕在化させる因子
発がんの直接の引き金になる顕在化因子
ライフスタイルの転換ががん克服の秘訣
精神的な大転換が奇跡的回復の秘密
病気を肯定的に捉える
自分が「生かされている存在」であることに気づく
まず「言葉の薬」を
死の脅威は最高の教師
新しい自己の再創造

おわりに
参考文献

 

 

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