介護はこれで100%安心!! ●もくじ



はじめに

第1章 具体的介護サービスで注目の共済会
要介護者を一生涯無料でお世話!!
何よりも安心できる「現物給付」システム
国もようやく動きだしたが……
いまの保険会社ではとてもできない現物給付


第2章 全養済で万全の介護態勢が可能に
全養済事業の趣旨と目的とは?
30、40代の人に考えてほしい
収益を上げないシステム
資産運用は一切しない
「収支相当の原則」で満足いく介護サービス
介護の手を全自動化する
全養済の介護態勢は万全
絶対的相互扶助、会員・協力員・本部の互恵システム


第3章 あまりに問題が多い生命保険
利潤一辺倒の保険会社――「L字型保障」のワナ≠ノ注意
70歳を過ぎると保障は激減
「日本生命」の年間収益は何と4兆円近い
加入者を無視したトリック「死差益」の仕掛け
外務員は使い捨て、顧客の利益は無視
5・5%を約束した「日産生命」は倒産
情報開示なくして信頼できない
保険転換を勧める本当の理由
家計の保険料支出を減らせ


第4章 国の福祉制度も当てにはできない
公的年金制度が機能しなくなる?
公的介護保険に隠された落とし穴
90%が死亡1年前には要介護者になる
公的介護保険QアンドA
在宅介護の目標は社会復帰にあるべき
国の在宅介護のまやかし
老人問題がいちばん遅れている


第5章 日本型福祉社会の破綻
「措置制度」から「契約型利用方式」に大転換
「日本型福祉」が次々に破綻
老人福祉の現場で悲劇が次々と
在宅介護の密室性≠ェ老人虐待を増幅
厚生省の見方は楽観的すぎる
日本型福祉は破綻へまっしぐら


第6章 老人福祉の発想を大転換せよ
社会福祉の概念は時代とともに変わる
高齢化社会の実情を正しく認識せよ
老人の定義を70歳に引き上げよ
過疎化農村を「高齢者村」へ
介護人には給費制度の看護留学生を


第7章 全養済こそ幸福な老後を保障する
流通業から保険業に一大転身
生命共済事業との出合い
いよいよ「全養済構想」に着手
任意団体として事業を出発
1年後に加入者は300人になったが
ついに「中核協力員」制度導入に踏み切る
前人未踏の夢の実現に向かって


第8章 収益を追求しないのが共済の特質
近代保険に吸収されてしまった共済
日本に共済制度を導入した賀川豊彦
毎年きちんと会員に決算報告


付章 NPO法をめぐって(月刊『政界』1998年10月号より)

おわりに

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