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結局「老人残酷社会」か
介護サービス企業は弱肉強食の論理で動く
介護から忍び寄る犯罪
だれも完全介護を受けられない公的介護
保険か? 公費か?―定見ない政府の姿勢
家族に介護を押し付ける間違い
賀川豊彦が唱えた共済の理念
「共生」とはほど遠い公的介護保険制度
現物支給の考え方は17年前の全養済から
おカネで老後は買えません
介護と医療をドッキング
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営利追求の保険会社と共済の違い
利益追求優先の保険業界
生保業界は外務省以上の伏魔殿
有料介護は社会的弱者の切り捨てにつながる
生命保険L字型のわな
予定利率変更の恐れ
社会福祉の原点に戻るのが、保険会社蘇生への道
なりふり構わぬ営業姿勢は変わらない
本来の生保精神を忘れた会社に老後を託す不安
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日本人の死生観と介護問題
死後の始末は「生前契約」に活路を
保険好きだが介護知らずの日本人
日本の歴史になかった「介護問題」
家制度の光と影
これまでは社会保障の深刻な要請がなかった
理念なき国家の社会保障
高度成長下での福祉行政
企業の体力低下をおぎなうもの
21世紀の介護とは
「収支相当の原則」を貫くこと
介護問題は若者にも考えてほしい
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21世紀介護問題の最大特徴は少子化
男女共同社会をめざして
問われる老人ホームの存在意義
全自動介護システム導入が急務
心のケアは人との触れ合いで
世界一優秀な日本のロボット技術
ヘルパー不足は「給費制度による介護留学生」で解決
主婦の労働力をどう掘り起こすか
世界の介護問題
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社会福祉の概念は時代とともに変わる
福祉・介護、医療、年金問題をどうさばくか
老人にも必要な主体性
年齢では区切れない「老人」の定義
「ニューシルバー」の登場
75歳現役社会作り
介護社会の行方決める「団塊の世代」
組織人間に未来はあるか
団塊の世代のフットワークに期待
社会復帰を前提とした介護体制が必要
「リハビリ=名誉回復」の意味
新しいリハビリ療法の導入
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人生二毛作、定年帰農を考えよう
農村過疎化地帯を「高齢者村」に
行き詰まる国の過疎対策
高い公共心を持っていた日本人
あらゆる世代を救う方策を
数は力なり、1000万人の団結力
晩節を汚さないための準備を
前人未到、夢の共助社会実現をめざして
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