「演歌療法」で若返る も く じ

はじめに カラオケルームが新しい医療の場に

1章  健康カラオケは日本人の健康増進にぴったり

――幸福ホルモン、アルファ波、カラオケハイ、1/fゆらぎ……

カラオケなら手軽にナチュラルハイを体験できる
 ●コラム 脳波と意識の関係
「大声ハイ」と「音楽ハイ」の効果を同時に実現
カラオケで「1/fゆらぎ」を体験しよう
健康カラオケはもっとも手軽な音楽療法
ストレス社会だからこそ思いっきり歌おう
中高年世代特有のストレス解消にも効果的
 ●コラム カラオケはガン対策にも活用できる
女性特有の健康障害にも効果的
カラオケには情報交換効果や「笑いハイ」効果も
家族交流の場としても最高
演歌による健康効果に注目
 ●コラム 演歌は日本人の心のふるさと

2章  こんなにあるカラオケの健康効果

――耳鳴り、認知症、肺疾患、血行・血圧、腰痛、便秘……

健康カラオケは腹式呼吸から
 ●コラム「へそ踊り」でさらに腹筋を鍛えよう!
腹式発声は生活習慣病の予防にも効果的
自律神経失調症が驚くほど改善
 ●コラム 腹式発声は喉に負担がかからない!
演歌特有の「ビブラート技法」で耳鳴りや認知症が解消
「うなり節」でさらに健康アップ
 ●コラム 演歌には座禅と同じリラックス効果が
人前で歌うことにも意外な健康促進効果が
 ☆パニック症候群が解消する
 ☆ホルモン分泌をさらに活性化
 ☆スポーツ選手に多い「イップス症候群」も解消
カラオケの音と画像にはこんな効果が
 ☆リズムや音色、メロディーが脳を刺激
 ☆性腺刺激ホルモンを活性化する作用も
歌詞の丸暗記は物忘れや認知症の予防になる
 ●コラム 医療現場ではこんな改善事例も

3章  健康カラオケの秘訣は歌い方にある

――腹式発声、うなり節、人前で歌う、歌詞の丸暗記……

最初は腹式呼吸のトレーニングから
 ☆腹式呼吸5つのトレーニング法
 ☆寝たまま、座り姿勢、歩きながらのトレーニング法
 ☆腹式呼吸が腸管免疫をアップ
 ●コラム 寝たきりでできる“ごろごろ転がる体操”
次は腹式発声をマスターしよう
 ☆これが誰でも簡単にできる腹式発声トレーニング法
 ●コラム 「あ、え、い、お、う」の発声練習は演歌のうなり節にも役立つ
 ☆発声トレーニングはプロの歌手でも欠かせない
 ☆腹式発声ができたら次は歌い込む
 ●コラム 腹筋を鍛錬する腹式発声は健康にもいい
歌詞の丸暗記は上達の秘訣
 ☆マイクを握る前にやっておきたいこと
 ☆歌詞の丸暗記でイマジネーションが大幅アップ
 ●コラム これが『健康音頭』

4章  カラオケ上手にはコツがある

――選曲、持ち歌、ものまね、歌う回数、体を使った表現……

まずは練習曲を決めてしっかりマスター
 ☆最初の歌の選曲が大切
 ☆童謡から始めてもいい
 ☆アカペラで歌うのも上達法の一つ!
 ☆最初はあまり音程にこだわらず歌いきること
 ●コラム 声量がついてきたらメリハリにも気をつけよう
持ち歌を増やそう
 ☆1曲ずつ順番にマスターしていくほうが無難
 ☆持ち歌が50曲以上になればカラオケ名人!
上手くなる早道は“ものまね”から
一度に何時間も歌うより、毎日数曲歌うほうが効果的
下手でも本気で取り組めば必ず上達
 ☆必ず最後まで歌いきるクセをつけよう
 ☆カラオケ教室に通うなら相性のいいところを
 ●コラム ときには女性でも男歌を、男性でも女歌を
体を使って表現すると歌唱力がいちだんと上達
 ☆手振り身振りで歌うと歌心が深くなる
 ☆悲しいときは悲しい気持ちを思いっきり表現してみる
 ☆マイクの位置やお辞儀にも気配りを
 ☆歌が上達する手順を再チェック
 ●コラム 演歌塾の先生から一言
  「演歌は発声がとても大事」
  「演歌は言葉のメリハリをしっかりと」

5章  医療の新しい流れと健康カラオケ

――全人的医療、予防医学、家族のきずな、地域のつながり……

全人的医療・予防医学から見た健康カラオケ
 ☆全人的医療の一環として健康カラオケを取り入れる
 ☆予防医学から見た健康カラオケ
健康カラオケは安価で手軽にできる「アンチエイジング」
 ☆「アンチエイジング」が健康を守る主要テーマに
 ☆健康カラオケと食生活の改善で抗酸化対策
健康カラオケは脳のアンチエイジングにも有効
 ●コラム これがアンチエイジングにいい健脳成分
カラオケで夫婦や家族の交流が深まる
 ☆夫婦仲がいいほど病気が早く治る!
 ☆家族全員でカラオケを楽しめば円満家庭
子供を守る家族や地域づくりにも活用できる
 ☆子供の自立を助けるきっかけに
 ☆カラオケで地域のつながりを

おわりに
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