日本の第一人者
「浅利式 絵画診断事典」 ついに完成!

教師、医師、心理相談員、カウンセラー、臨床心理士など必読!!
子供が描いた絵から“心の声”を読み取る
構図、色彩、シンボルの“3本柱”で読み取る
- 9分割すると子供の情報が見えてくる
- 色彩を通して表れる子供の心の状態
- シンボルの種類や形で家庭の問題がわかる
さまざまな色の意味(本書より)
| 色 |
意 味 |
| 白 |
警戒心、失敗感 |
| 黒 |
恐怖心、母の抑圧 |
| 赤 |
不満、非難、攻撃、健康、興奮、活動的 |
| 黄 |
愛情要求、耳鼻疾患、変声 |
| 黄土 |
劣等感 |
| 緑 |
虚弱、疲労、悲哀、偏食 |
| 紫 |
疾病障害、後遺症(その心理的影響) |
|

窓のない家
家の中のことを 言いたくない |
横になっている人
絶望を表す |

カニ
攻撃されて いる自分 |

つながれた犬
不自由を感じている 本人。自由になりたい |

ロケットが火をふく
現在の状態から 脱出したい |
雷雲を伴う乱れた雲
激しい叱責 |

木、木の葉
内向性の子 |
水たまり
へそくりを表す |

水の中から立つ 花
経済力のある母 |

黒い雲
母の叱責 |

かぶせ波
経済的危機 |

双子山の間に太陽
夫婦和合 |
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それぞれの絵には重大な意味が込められています!
| 1章 |
浅利式絵画診断とは? |
| 2章 |
構図――9分割法で病気の場所がわかる |
| 3章 |
色彩――色は大切な無意識の言語 |
| 4章 |
シンボル――シンボルに秘められた意味とは……父母、自分 |
| 5章 |
「浅利式絵画診断法」――精神精神分析より科学的 |
| 6章 |
絵画診断Q&A――35のQ&A |
子供の描いた絵に信号が出る
- 兄弟ゲンカや子供の怒りが絵に表れる
- 体の苦痛や病気が絵に表れる
- 子供の愛情要求が絵に表れる
- 怪獣の絵に秘められたものとは?
- 葉っぱのない花の絵の意味は子供が絵の中に描いたキリンの意味は?
- 幽霊ばかり描くのは?
- ロボットの絵ばかり書くのは
- 迷路ばかり書くのは
- 火や火事の絵が多いわけは
- 子供が「予知絵」を描く
- 丸い顔が描けない子供の問題点とは?
――など沢山の具体的事例から学べます。
「子供の心が分からない」「現代っ子は、何を考えているのか分からない」、最近、親御さんや教師、指導者の間でよく耳にすることばです。
このようなさまざまな問題を解決できる糸口が、子供たちが、何気なく描いた絵の中に表現されているとしたら……そんな素朴な願いをかなえるのが、浅利式絵画診断法です。この診断法は誰でも簡単に使う事ができます。この本では、あたらしい時代にふさわしい、色彩心理生理学を提案しています。
発見は50年前の事ですが、多くの人々に受け入れられるのには、ある程度の時間が必要でした。
この絵画診断法には、たくさんの問題解決の糸口があります。
人間には心と身体が存在しています。その心と身体の情報を、子供の絵の中から発見した当時は、マスコミ等でも取り上げられ話題となりました。しかし、反対も多く、色彩には意味をおかない心理学の方々、絵で子供の心を診断する事はいけないとする、絵を芸術の観点のみで指導する方々などから多くの批判を受けました。
のみならず、絵から身体の情報が分かる事が浅利氏の著書によって知れ渡ると、生理学の方々から批判の声も出てきました。
そんな中、海の向こうカナダから大脳生理学の権威モントリオール医科大学教授ウィルダー・ペンフィールド氏から1枚の激励の手紙が送られてきたことは、氏の励みとなりました。その当時の事が本著を読む事でご理解いただけるものと思います。
本書は事典でありながら、絵画診断が発見されたときの様子もご理解いただけるように構成いたしました。初心者から、心理生理を研究する方々まで、何度でも、必要な箇所を読み返しができるようになっております。
「編著者まえがき」より |
浅利 篤著
渡部英夫編著
336頁B5判上製
美装版・箱ケース入
オールカラー
29,400円(税込)
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※代引きのみの扱いのため、別途代引き手数料400円 を承ります。
■著者略歴
浅利 篤
(あさり・あつし)
日本児童画研究会会長
1912年東京神田神保町に生まれる。千葉商科大学を卒業。都内小中学校教員、日本出版文化協会、全日本科学技術団体連合会、日本美術工芸統制会を経て1師団1連帯4軍司令部に勤務。独立美術展第1回展に入選。美術文化展、新制美術展創立の会員。日本著作権協議会会友。
1950年、浅利式絵画診断法を発見。また後日、色盲矯正法を創案。1973年、岩手県小岩井小学校校長を退職。以後児童画の研究に没頭。1999年2月に永眠。 |
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■編著者略歴
渡部英夫
(わたなべ・ひでお)
1947年茶道石州流家元渡部捨鶴の3男として釧路に生まれる。父、釧路工業高校教師渡部秀。撮影監督木村寛氏に師事。短編映画制作に従事。渡米滞在7年、グローサリー経営。現在「親子のびのび絵画教室」「大人のためのお絵かき教室」「ACF研究所」カウンセリング、通信教育、講演、社員研修などで活躍。日本児童画研究会神奈川支部支部長。聖徳大学公開講座講師。
主な著書としては、共著「キリンの絵 父不在で母さみし」「絵を見れば子供の『心』が手に取るようにわかる」(コスモトゥーワン)などがある。
日本児童画研究会神奈川支部・ACF研究所のびのびライフアップスクール |
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