地上と霊界の純愛物語
スピリットランド
地上と霊界に別れた二人を結ぶ愛。あなたは永遠の愛を信じますか!!
書籍は、在庫無し・絶版となっております。電子版(Acrobat書類)に変換したものがございます。
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A・ファーニス著
岩大路邦夫訳
四六上製判 |
生と死、純愛と魂の復活。世界一リアルな霊界冒険実話。地獄さえ消滅させる奇跡の純愛が霊界に行ったイタリアの貴族フランチェッツォを救った!!
フランチェッツォは、こう語る。
「地上の人生で蒔いたものは、霊界で間違いなく刈り入れることになります。
わたしのように、厚く積もった罪を悔い改めず、それを背負ったまま地上の人生を終えてしまうような生き方を考え直してくれる人々が出てきてくれることを願います。」
地獄からたそがれの国、あかつきの国、朝日の国、そしてゴールデンゲートを経て輝くの国へ 一大霊界放浪記
●彼は、19世紀後半イタリアに生まれ、若くして死にましたが、霊界に入っていったときの状況、その世界に目覚めていった様子を詳細に伝えてくれます。
●そこは、何事も隠すことができない世界。地上の人生でなしたことは、善きにつけ悪しきにつけすべて、まるで映画を見るように目の前に展開します。
●彼は真実の愛により、最低の世界から、高次の世界へいたる、あがないと復活の路程を歩みます。
●この間、霊的に堕落した地上人生をあがなうため、霊界ではどんな苦難が待っていたのか、それをどうやって乗り越えていったのか、彼の生々しい体験が事細かに語られます。
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主な内容 |
- 突然やってきた死
- 死は終わりではなかった
- 地表の霊界を彷徨う
- 「希望の同朋団」で指導を受ける
- 地上に派遣される
- 第2の死を通過する
- 「あかつきの国」での晩餐会
- 父との再会
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- 地獄の王国
- わが一族が誇った醜い宮殿
- 黄金の門
- 「悔い改めの国」を経て「安息の家」へ
- 霊界ではじめて家を与えられる
- あまりに美しい「日の国」の家
- わが魂が見た高次の霊領域
- 愛する人と永遠に輝ける日まで
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「はじめに」より |
世界中の真理を探究する人々に、この『スピリットランド(原題:A
Wanderer in The Spirit Lands)』を紹介できるのは大きな恵みであります。この本の主人公であるフランチェッツォは、すでにこの世を去っていますが、彼の魂は生命の次の段階の世界、すなわち霊の世界で生き続けています。
彼は地上のわれわれが、これから死を迎えてその世界に向かうときにどんなことが待っているのかを伝えようと、この世に来てくれたのです。フランチェッツォは十九世紀後半に生まれ若くして死んだイタリア人です。彼は霊界に入って行ったときの状況、その世界に目覚めていった様子を非常に詳細に伝えてくれています。
そこは何事も隠すことのできない世界であり、地上の人生でなしたことは善きにつけ悪しきにつけ全て、まるで映画を見るように目の前に展開するのです。それを見ながら彼は、地上の人生をどれほど無駄にしてきたことかを知って、身の縮まるような思いをするのでした。
こうした彼自身の経験を地上の霊媒を通して語りながら、最低の霊界から高次の世界へ至る、贖いと復活の路程にわれわれを導いていくのです。フランチェッツォの話を聞いていると、彼の生きている霊界というものは、わたしや皆さんが住んでいる世界と何ら変わらない堅固な現実の世界であることを悟らされるのです。
霊的に堕落していた過去の地上人生を償うための彼の苦闘は、彼自身も自らの利己的な生き方によって、部分的にはその創造に加担したことになる霊界の地獄の迷宮を彷徨うという厳しい現実として待ち受けていました。
自分自身が己の虚栄心とうぬぼれの犠牲者であったことを知ったフランチェッツォは、実に正直に自分の置かれた状況を書いています。地上の人生であまりに多くの罪を犯して深く汚れてしまった自分の魂を清めるために、霊界ではどんな償いが必要であったか、それをどのようになし遂げたかを詳しく述べています。こうしてフランチェッツォの体験が事細かに語られているこの物語は魔法のように人の心を捉えるのです。
われわれはまた、地上に残っていた彼の大切な「あの方」、大切な恋人が彼に示す永遠で真実で無条件の愛が、いかに素晴らしいパワーを持っているかを目の当たりにすることになります。彼女はフランチェッツォが霊界に行ってしまってからも、彼がそこで進歩するように不変の愛と祈りで地上から支えるのです。
またわれわれは、彼があらゆる試練を乗り越え真実の人間に生まれ変わろうと懸命の努力をする路程の中で、神ご自身が示す無条件の愛を目撃することになります。神の愛は、どんなときにもフランチェッツォを非難することなく、守護の霊と、彼が霊界で所属することになった「希望の同胞団」を通して注がれるのです。
フランチェッツォの物語は非常に生きいきと語られるので、われわれは自分が彼と共に霊界に実際に居合わせているような気持ちにさせられます。そこで喜んだり悲しんだりする彼の心の動きが、手に取るように伝わってくるのです。
彼は歯に衣着せぬ言い方で、われわれが地上の人生でまいたものは、霊界で間違いなく刈り入れることになると言っております。霊界というものは、われわれを取り囲んでいて、その膨大な次元の世界に入るときには、その霊界が、われわれが地上の人生で「成った」もの以上でも以下でもないものとして、われわれの前に現れることを教えてくれます。
さらには、その世界では、無意識のうちに自分自身の内的な感情や心理的条件ないしは嗜好を共有する人々のいる霊の領域に自分も行くことになるということを知らされるのです。
この意味からすれば、われわれは地上の日々の生活を通して、霊界での居所を決定している最中であると言えるのです。もし地上にいるとき神に近ければ、霊界でも近いと言えますし、反対に、地上にいるときに神から遠ければあの世でも遠いわけです。
この『スピリットランド』は、霊界での居所も決定してしまう地上の人生が、いかに重大で決定的な意味を持っているかをわれわれに明らかにしてくれているのです。 |
電子版を販売しております
現在、スピリットランドは、絶版となっております。電子版(Acrobat書類、1200円)を販売しております。サンプル版をご確認の上、ご希望の方は、郵便振替にて下記当てに「スピリットランド・電子版希望」と明記の上、住所・氏名・電話番号・Emailアドレスを明記の上、お振り込みください。
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