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総合出版 コスモ21

頭にいい、体にいい、楽しい本満載!

新装改訂版 奇跡のライオンあくび健康法

シンソウカイテイバンキセキノライオンアクビケンコウホウ

あくび脳幹体操で幸せにスイッチオン!/脳幹活性率100%になる本

駒川耕司著

ライオンはなぜ百獣の王なのか

口を開けたり、閉めたりするというシンプルな開閉運動で脳幹を活性化させることで、健康が促進できるという究極の健康法、それが本書でご紹介する「ライオンあくび健康法」です。1日たった3分間行うだけで健康を促進でき、幼い子どもから高齢者まで、場所を選ばず、お金もかけずに行うことができる究極の健康法なのです。

主な内容

プロローグ 究極の健康を目指した結果「ライオンあくび健康法」を創案
1章 ライオンあくび健康法でこんなに改善した! こんなに変化した!
2章 探し求め、たどり着いた自然治癒力を高める根本療法
3章 全ての生命活動を司る健康の要・脳幹
4章 ライオンあくび健康法の効力はミネラルで大幅にアップする
実践編 今日から自然治癒力アップ! 3分間ライオンあくび健康法

詳細な目次のページを開く

新装改訂版 奇跡のライオンあくび健康法
価格
1404円(本体1300円)
判型
四六判
頁数
168 頁
発行日
2014.6.21
ISBN
978-4-87795-291-4
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立ち読み

はじめに 究極の健康法「ライオンあくび健康法」

自然治癒力にスイッチを入れる奇跡の健康法
 私は20歳から施術家として活動を始め、今年で30年が過ぎようとしています。
 その長い臨床経験の間に延べ25万人以上のクライアントを診てきましたが、10万人を超えたあたりから、人が健康であり続ける鍵は、脳の中心にある脳幹にあるのではないかと考え始めました。
 脳幹とは、呼吸や睡眠、ホルモンバランスなどの調整を担っている極めて重要な部分です。
 生命活動の基本的な機能を司っていることから、「健康と脳幹には密接な繋がりがある。脳幹の働きをより活性化させることができれば、より健康になれるかもしれない」という考えに至り、いつしかそれを立証することに専念し始めたのです。
 やがて、口を開けたり、閉めたりするというシンプルな開閉運動で脳幹を活性化させることで、健康が促進できるという究極の健康法が見えてきました。
 それが本書でご紹介する「ライオンあくび健康法」です。
 大きなあくびができる象徴としてライオンがイメージされたので、この名称をつけました。通常、治療院やセミナーで使う場合は、シンプルに「ライオンあくび」と呼んでいます。
 10年以上の経験を通じて確立させてきたこの健康法は、誰にでも簡単にできる体操になっています。
 これは脳幹活性の一つの方法です。
 1日たった3分間行うだけで健康を促進でき、幼い子どもから高齢者まで、場所を選ばず、お金もかけずに行うことができる究極の健康法と言えるでしょう。
 この健康法が確立できたのは、ある時期から、自分の手の平でクライアントの体の中を流れるエネルギーを感じられるようになったからです。
 そして、その体を流れるエネルギーが、以前から注目していた脳幹から全身に送られていることを突き止め、「健康になるためには脳幹を活性化することが必要」と確信したのです。
 この体の中を流れるエネルギーを、私は生命エネルギーと呼んでいます。
 健康体の方は、この生命エネルギーが脳幹から全身に向かって力強く流れています。そういう方の多くは、多少の疲労はすぐに回復する傾向があり、いわゆる健康体と言えます。
 これに対し、私の所にこられるクライアントの多くは、何かしらの体の不調を抱えていますし、この生命エネルギーの流れがとても弱々しく感じられました。
「睡眠を取っても疲れが取れない」「風邪の治りが遅い」というようなことも口にされ、健康に対して不安を抱えていました。
 これらの経験から私が出した結論は、「健康体の人は脳幹から生命エネルギーがふんだんに流れている」ということと、「生命エネルギーが常に力強く流れるように脳幹を活性化させられたら、健康を維持することができるのではないか?」ということでした。
 そこで、「生命エネルギーを常に力強く流すことができる方法」を模索し始めたのです。
 その結果、「ライオンあくび健康法」が完成しました。
「ライオンあくび健康法」の指導者として活動を始めて以来、健康法経験者からたくさんの喜びの報告を受けるようになりました。
 簡単にその報告をご紹介しましょう。

・アトピー性皮膚炎で健康な皮膚が見えない状態だったのが、ライオンあくびを始めて数日で通常の皮膚が見えるようになった。
・頭に石が詰まったような感覚など、産後40年も続いた原因不明の様々な症状が数週間で治まりだした。
・どこの病院でもさじを投げられた仙骨骨折後の酷い痛みが2週間でなくなった。
・体調不良で、約20年間家事をするのがやっとという生活を送っていたが、数ヶ月間で元気に仕事を始められるようになった。
・坐骨神経痛で足に力が入らず上手く歩けなかったが、ライオンあくび体験後すぐに歩けるようになった。
・話下手で、人と話すのが非常に苦痛だったのが、ライオンあくびを継続しているうちに人と会うのが楽しみになり、人生が幸せだと感じられるようになった。
 これらの変化は脳幹の働きがそれまでよりも活性化した結果、自発的に自然治癒力の発動によって起こったものです。そのどれもが想像していた以上のものでした。
 なぜ、このようなことが起こるのでしょう?
 脳幹は「生命の中枢」とも言える数々の機能をコントロールしています。
 しかし、現代人の脳幹の働きは、生活習慣や食生活などから影響を受け、その働きが鈍っています。その結果、自然治癒力も低下しているのです。
 そのため多くの人が本来は自然治癒力で治るはずの症状に苦しみ、これまでは医療機関に頼って改善するしかなかったのです。
 しかし、ライオンあくび健康法を行うと、脳幹が活性化し、自然治癒力が働き始めます。このライオンあくびを行うことで、自然治癒力のスイッチを入れることができます。医師や施術家に頼らなくても、その人が持つ力で、本来あるべき健康な状態に近づくことができるようになるのです。
 これは私の求めていた究極の健康法です。
 まずは、この健康法が一体どんなもので、どのようにして生まれたのかをプロローグで詳しくお話しすることにしましょう。

目 次

もくじ・・・ライオンあくび体操で元気になる!

推薦文 「ライオンあくび体操」で健康に

駒川先生を応援します 高橋呑舟

 

はじめに 究極の健康法「ライオンあくび体操」

プロローグ 究極の健康を目指した結果「ライオンあくび体操」を創案

施術家として一時的な症状緩和では納得できなかった/肩こりと腰痛に苦しみ続けた子ども時代/治療家としての葛藤の日々/体を流れる生命エネルギーを手の平で感じる/脳幹活性のスイッチはあくびにあった/頭蓋骨の要の骨を刺激し、脳幹を活性化する

1章 ライオンあくび体操でこんなに改善した! こんなに変化した!

驚きと喜びに包まれた実践した人の声

アトピーと闘った地獄の日々から生還

40年も続いた原因不明の不快な症状が3回で改善

「一生治らない」と言われた激しい痛みが短期間で軽減

力の入らなかった足が数分間の体操で階段をスタスタ降りられるように!

勝手に体が動く? 自分で体をメンテナンスする不思議な体操

20年間の寝たきり生活から奇跡の回復

たった3日で体温が上がり足の冷えが解消

心をきつく縛っていた緊張が解け人と会話ができるように

20年間の引きこもり生活からの脱出。仕事もイキイキとできるように!

2章 探し求め、たどり着いた自然治癒力を高める根本療法

自然治癒力が極めて低下している現代人

症状に働きかける対症療法と問題の根本を改善する根本療法

首の骨の頸椎は矯正してはいけない

脳幹こそが体の本来あるべき基準を決めている

健康な人は脳幹からエネルギーがしっかり流れている

脳幹は生命エネルギーの「充電池」

優先順位の高いものから体の修復が始まる

背骨の歪みを治せないほど低下している脳幹の働き

肩こりの正体は頭の重心のずれにあった

脳幹の活性化が直観力と感覚を磨く

過去の傷から順番に癒え始める

章末コラム ライオンあくび体操を推薦する専門家の声Ⅰ

不可能と言われていた脳幹の活性化を促す素晴らしい体操

3章 全ての生命活動を司る健康の要・脳幹

脳幹は人体の生命を管理する中枢

脳幹が活性化すると多岐にわたる効果が期待

【ライオンあくび体操による代表的な効果】

現代人の過剰な食生活が脳幹の働きを鈍らせている

お腹が空いていないのに惰性で食事を摂っている現代人

脳幹の働きを低下させる最大要因はミネラル不足

脳幹の働きを鈍らせる外部からの様々な影響

化学物質/電磁波/思考習慣/その他の要因

コラム① 思考習慣に影響される治りの速度

体に責任を持てるのは本人しかいない

コラム② 眠りと脳幹のダイレクトな関係

脳幹の視床下部に睡眠へのスイッチがある

章末コラム ライオンあくび体操を推薦する専門家の声Ⅱ

長年求め続けた末にやっと出合えた究極の技術

4章 ライオンあくび体操の効力はミネラルで大幅にアップする

自然治癒力に欠かせない栄養素――ミネラル

ミネラルって何?

考えられるミネラルの主な働き

ミネラルが不足した時に起こる諸問題

生態系の中で循環しているミネラル

健康増進法施行規則第11条で指定された16のミネラル(元素)

食事摂取基準の対象元素 13のミネラル

現代人には難しいミネラル摂取

ミネラル不足を加速させる現代社会

危機的局面を迎えているミネラル摂取事情

クライアントが教えてくれたミネラル不足の深刻さ

添加物の摂取で落ちる生命エネルギー

今後、大いに期待できるミネラル農法

ライオンあくび体操とミネラルで健康体に

章末コラム ライオンあくび体操を推薦する専門家の声Ⅲ

理想の「腹の据わった人生」が一瞬で手に入った!

実践編 今日から自然治癒力アップ! 3分間ライオンあくび体操

ライオンあくび体操は力加減を自分で調整できる安全体操

1回3分のライオンあくび体操で自然治癒力アップ!

準備体操

基本形

仰向けに寝て行う方法(仰臥位)

仰向けに寝て行う時の注意点

時間のない時はこの方法で!

座位または立位で行う方法

焦らずに続ければ脳幹の活性率は上がる

体操時の注意事項と心がけるポイント

Q&Aコーナー よくある質問にお答えします

 

おわりに 自分の好きなことをやれば脳幹は活性化する

プロフィール

駒川耕司(こまがわこうじ)

BSセラピー神戸院長

BSセラピー創案者

1963年生まれ。16歳よりカイロプラクティックを学び始め、20歳で新宿の治療院で施術を始める。1987年に代々木にて開業。町田に移転後、1994年にコンシス神戸を開設。自身の子供の頃よりの肩こり、腰痛を治すための治療遍歴および、カイロプラクティック、鍼灸、整体、仙骨療法など、のべ25万人以上の臨床経験を重ねた結果、「脳幹の活性化なくしては自然治癒力を高めることはできない」と確信し、2008年に独自の健康法『Brain Stem(脳幹)セラピー』(ライオンあくび健康法の別名称)を生み出す。BSセラピー確立後は、一人でも多くの人が医療に頼らず健康になれるよう、ライオンあくび健康法の普及セミナーやその理論を伝えられるセラピスト養成講座を各地で開催している。2012年にBSセラピー協会を設立。