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改訂版 大きく口を開けるだけで自然治癒力が動きだすライオンあくび体操

カイテイバンオオキククチヲアケルダケデシゼンチユリョクガウゴキダスライオンアクビタイソウ

25万人以上の施術で解明 あくびは脳と体を目覚めさせる究極の健康法

駒川耕司著

あくびは神経のストレスをもっとも速く解決する方法のひとつ

38年にわたる25万人以上の施術で解明!
「睡眠を取っても疲れが取れない」
「風邪の治りが遅い」
「激しい痛みが続く」
「体に力が入らない」
「40年以上、不快な症状が続いている」
「低体温で冷えがひどい」
「緊張して人と楽しく会話できない」
 著者はそんな方たちに施術してきましたが、そのときは「楽になりました」と喜んで帰っても、しばらくすると再び施術を受けに来られることが多かったといいます。これでは本当に体の不調が改善したことにならない。そう感じて、誰でも自分自身で体の不調を改善できる健康法がないかと探っていくうちに、ライオンのようにあくびをするだけで、脳の最深部にある間脳(脳幹の一部)が活性化し、生命エネルギーが流れ出し、自然治癒力が動きだすことを解明。
 これを「ライオンあくび体操」として全国に普及させています。

アメリカ最新医学の証言
「あくびは神経のストレスをもっとも速く解消する方法のひとつであり、心配が減少し幸福感に満たされる」

ライオンあくび体操は超シンプルな健康法
 たった3分、大きく口を開けるだけで脳の最深部にある間脳をダイレクトに刺激できる。その結果、生命エネルギーを流れ出し、自然治癒力が一気に作動する。誰でも簡単に安心してできる体操。
 コロナ時代にあって、自然治癒力(免疫力も含めて)がますます重要になるなか、超シンプルなこの体操が注目されています。
(本書は2014年6月、小社より刊行された『新装改訂版 奇跡のライオンあくび健康法』の一部内容を訂正、加筆し、改題したものです。)

主な内容

はじめに 究極の健康法「ライオンあくび体操」
1章 あくびで(口を大きく開閉するだけで)脳が活性化する
2章 誰でも簡単に安心してできるライオンあくび体操
3章 ライオンあくび体操に出会ってこんなに変わった!
4章 探し求め、たどり着いた自然治癒力を高める根本療法
5章 脳幹(間脳)はすべての生命活動を司る健康の要
6章 ライオンあくび体操の効力はミネラルで大幅にアップする
おわりに 自分の好きなことをやれば間脳は活性化する

詳細な目次のページを開く

改訂版 大きく口を開けるだけで自然治癒力が動きだすライオンあくび体操
価格
1540円(本体1400円)
判型
四六判
頁数
188 頁
発行日
2021.9.13
ISBN
978-4-87795-405-5
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以下のネット書店で、ご購入が可能です(クリックすると、各ネット書店のページが開きます。購入方法等は、各サイトにてご確認ください)。

立ち読み

はじめに 究極の健康法「ライオンあくび体操」

間脳を活性化すると身心に劇的な変化が起こる

 私は20歳から施術家として活動を始め、今年で38年が過ぎようとしています。その長い臨床経験の間に延べ25万人以上のクライアントに施術を行なってきましたが、10万人を超えたあたりから、人が健康であり続ける鍵は、脳の最深部にある間脳にあるのではないかと考えはじめました。

 その考えを基に構築したのが本書でご紹介する「ライオンあくび®」であり、その基盤となるIAM(Interbrain Activation Method 間脳覚醒メソッド)です。

 間脳とは広義には脳幹の一部で、大脳と中脳の間にあり、視床や視床下部からなります。主に呼吸や睡眠、ホルモンバランスの調整など、生命活動の基本的な機能を担っています。

 この間脳の働きを探っていくなかで、もう一つ発見したことがあります。間脳は、人間の持つエネルギーに深く関係しているということです。

 私はあるときから、施術をしていると患者さんの体の中を流れるエネルギーを手の平で感じられるようになりました。

 施術をしていると、体の不調を抱えている患者さんはエネルギーの流れがかなり弱くなっています。そしてエネルギーの流れがよくなっていくと体の不調が改善していくのです。

 しかも、そのエネルギーは間脳から流れ出して全身に送られていることがわかってきたのです。後ほど述べる方法で間脳を刺激して活性化すると、確かにエネルギーの流れが強くなり自然治癒力が高まって、クライアントさんは明らかに健康になっていきます。なかには、私の予想を超えるような劇的な変化が起こることもあります。私は、このエネルギーを「生命エネルギー」と呼んでいます。

 では、どうすれば脳の奥深くにある間脳を刺激して活性化できるでしょうか。長年にわたり試行錯誤をくり返すなかでようやく発見した方法は、じつにシンプルな動きです。それは「口を大きく開けたり閉じたりする」という口の動き(あくびの動作)を行なうこと。これによって脳の奥深くにある間脳をダイレクトに刺激して活性化できます。

 口を大きく開けたり閉めたりする動きが、ライオンが大きなあくびをする様子に似ているので、「ライオンあくび」と呼んでいます。

 あくびの動きで間脳を刺激して活性化できる。こんな話を聞くのは初めて、という方は多いかもしれません。しかし、アメリカをはじめとする多くの国の専門家の研究によって、あくびが脳のさまざまな部位に影響を与えることが明らかになっています。

 なかでも、アメリカのアンドリュー・ニューバーグ博士やマーク・ロバート・ウォルドマン博士の研究報告によれば、神経のストレスをもっとも速く解消する方法のひとつがあくびであるといいます。あくびをすることで、心配が減少し幸福感に満たされるとも発表しています。

 私はお二人の医学博士と交流する機会を得て、ライオンあくび(IAM)について紹介しました。たいへん興味を示され、今後協力して研究を進めていくことになっています。

誰でも簡単に安心してできる「ライオンあくび体操」

 ライオンあくびを施術に取り入れることで、間脳が活性化し、生命エネルギーが全身に流れることで自然治癒力を高めることができます。このことは、施術を受けたクライアントの体に起こる変化が証明してくれています。しかし、私の本当の目標は、クライアントが自分でも間脳を活性化できるようにすることです。そのために開発したのが本書でご紹介する「ライオンあくび体操」です。

 私はこれを10年以上の施術経験を通じて確立しましたが、「ライオンあくび体操」は誰でも簡単にできるうえ、間脳を活性化する働きはとても顕著です。1日たった3分間行なうだけですし、幼い子どもから高齢者まで行なうことができます。場所はどこでもいいですし、お金もかかりません。まさしく究極の健康法だと考えています。

 私がライオンあくびを誰でも自分でできるようにしようと考えたのには理由があります。

 たとえば「睡眠を取っても疲れが取れない」「風邪の治りが遅い」という方に施術すると、そのときは「とても楽になりました」と喜んで帰られます。ところが、しばらくすると再び施術を受けに来られることがとても多いのです。これでは、クライアントの体の不調を本当に改善したことにはなりません。

 このような体験をするたびに、私は自分の施術に限界を感じるようになっていました。クライアント自身が自分でできる健康法はないかと探っていくなかで生まれたのが「ライオンあくび体操」だったのです。あくびの動作という口のシンプルな開閉運動を行なうだけなので、誰でも簡単に安心して行なうことができます。

 しかも、それだけで間脳を刺激して活性化し生命エネルギーの流れをよくすることができ、自然治癒力を高めることができます。これこそ、私が長年探し求めてきた健康法だったのです。

 すでにたくさんの方たちが実践しておられます。なかには、その体験を報告してくださる方もたくさんおられます。以下はその一部ですが、ライオンあくび体操というシンプルなメソッドで、じつにさまざまな変化が体に起こっていることがわかります。

 

・アトピー性皮膚炎で健康な皮膚が見えない状態だったのが、ライオンあくび体操をはじめると数日で通常の皮膚が見えるようになった。

・産後40年、いつも頭に石が詰まったような感覚があり、原因不明のさまざまな症状が続いていたが、体操に取り組むと数週間で変化が現われてきた。

・体調不良で約20年間、家事をするのがやっとという生活を送ってきたが、体操をはじめて数カ月後には元気になった。

・坐骨神経痛で足に力が入らず上手く歩けなかったが、ライオンあくび体操をはじめるとすぐに歩けるようになった。

・人と話すのがとても苦痛だったが、ライオンあくび体操をはじめると気持ちが驚くほど軽くなってきて、人と会うのが楽しみになり、生きていて幸せだと素直に感じられるようになった。

 間脳は「生命の中枢」ともいわれるほど体の数々の機能をコントロールしています。ところが、情報が氾濫する現代社会の中での思考過多や、生活習慣、食生活などの影響で、間脳の働きが鈍り、生命エネルギーも弱くなって自然治癒力は低下しています。

 そのために、本来なら自然治癒力で自然に改善するはずの症状で苦しむ人が増え、医療に頼ることが多くなり続けています。そのことに気づいて、生活習慣や食事を改善することで自然治癒力を高める方法が数多く提案されていますが、本書がおすすめしているのは「ライオンあくび体操」によって思考を鎮め、自然治癒力のスイッチを入れる方法です。

 これは、医療や施術に頼らなくても、その人自身が持つ力を引き出すことで本来の健康な状態に近づく方法です。施術家である私が求めてきた究極の健康法です。

「自分の健康は自分で守る」。その扉を一緒に開けましょう。

目 次

改訂版 大きく口を開けるだけで自然治癒力が動きだすライオンあくび体操……もくじ

はじめに 究極の健康法「ライオンあくび体操」

間脳を活性化すると身心に劇的な変化が起こる

誰でも簡単に安心してできる「ライオンあくび体操」

1章 あくびで(口を大きく開閉するだけで)脳が活性化する

施術家として一時的な症状緩和では納得できなかった

肩こりと腰痛に苦しみ続けた子ども時代

「どうしたら、本当に体を良くすることができるのだろう」

体を流れる生命エネルギーを手の平で感じる

間脳を活性するスイッチはあくびにあった

頭蓋骨の要の骨を刺激し間脳を活性化する

マンガ「ライオンあくび体操に出会って人生が変わった」

2章 誰でも簡単に安心してできるライオンあくび体操

ライオンあくび体操は時間や場所を選ばない

1回3分のライオンあくび体操で自然治癒力が動きだす

1.仰向けに寝て行なう方法(仰臥位)

2.座位または立位で行なう方法

実施時に心がけるポイント

【Q&Aコーナー】 よくある質問にお答えします

3章 ライオンあくび体操に出会ってこんなに変わった!

驚きと喜びに包まれた実践者

アトピーと闘った地獄の日々から生還

40年も続いた原因不明の不快な症状が3回で改善

「一生治らない」と言われた激しい痛みが短期間で軽減

力の入らなかった足が階段をスタスタ降りられるまでに!

体が自分でメンテナンスする不思議なライオンあくび体操

20年間の寝たきり生活から奇跡の回復

たった3日で体温が上がり足の冷えが解消

心をきつく縛っていた緊張が解け、人と楽しく会話できる

20年間の引きこもり生活からの脱出。仕事もイキイキとできるように!

4章 探し求め、たどり着いた自然治癒力を高める根本療法

自然治癒力の低下が著しい現代人

症状に働きかける対症療法と根っこから改善する根本療法

体は矯正してはいけない

間脳こそが体の本来あるべき基準を決めている

健康な人は間脳からエネルギーがしっかり流れている

間脳は生命エネルギーの「充電池」

すべては間脳を活性化することからはじまる

背骨の歪みを治せないほど間脳の働きが低下していることも

肩こりの正体は頭の重心のずれにあった

間脳の活性化が直観力やインスピレーションを向上させる

治りきっていなかったところが順番に修復されていく

【コラム】 脳幹(間脳)の活性化を促す素晴らしい健康法

5章 脳幹(間脳)はすべての生命活動を司る健康の要

脳幹は人体の生命を管理する中枢

脳幹が活性化すると多岐にわたる効果が期待

現代人の過剰な食生活が生命エネルギー不足を招いている

時間で食べている現代人

脳幹(間脳)の働きを低下させるミネラル不足

脳幹(間脳)の働きを鈍らせるさまざまな要因

思考習慣/化学物質/電磁波/その他の要因 〈靴〉/〈歯科治療〉/〈習慣的な動作〉

【コラム】 思考習慣に影響される治りの速度

体に責任を持てるのは本人しかいない

眠りと脳幹(間脳)のダイレクトな関係

【コラム】 長年求め続けた末にやっと出会えた究極の技術

6章 ライオンあくび体操の効力はミネラルで大幅にアップする

ミネラルは自然治癒力に欠かせない栄養素

今、ミネラルについてわかっていること

ミネラルが不足すると何が起こるか

生態系の中で循環しているミネラル

ミネラル摂取がますます難しくなっている

ミネラル不足を加速させる現代社会

もはやミネラル摂取は危機的局面を迎えている

クライアントの体が教えてくれたミネラル不足の深刻さ

少しの添加物の摂取でも生命エネルギーが落ちる

土壌づくりにもミネラルが不可欠

ライオンあくび体操とミネラルで健康体に

【コラム】 「腹の据わった人生」が一瞬で手に入った!

 

「駒川先生を応援します」

おわりに 自分の好きなことをやれば間脳は活性化する

プロフィール

駒川耕司(こまがわこうじ)

IAM(間脳覚醒メソッド)開発者。IAM協会代表。

1963年生まれ。16歳よりカイロプラクティックを学びはじめ、20歳でカイロプラクティックの臨床をはじめる。1987年に独立し代々木にて治療院を開業。1994年神戸に移転開業。子どものころより自身の肩こりや腰痛に苦しみ、それらを治すための治療遍歴をくり返す。自らもカイロプラクティック、鍼灸マッサージ、整体、仙骨療法などの施術家として、のべ25万人以上の施術を重ねる。そのなかで従来の大半の手技療法では人体にデメリットを与えることが多く、2008年、あくびの動作によって自然治癒力を高める独自のメソッド「Brain Stem(脳幹)セラピー」を生み出す。その後、臨床データが蓄積されるにしたがい、このメソッドが身体のみならず心の面でも大きな覚醒効果をもたらすことを確信。名称を「Interbrain Activation Method(IAM間脳覚醒メソッド)」と改める。同時に、誰でも自分で行なうことができるセルフケアのメソッドとして「ライオンあくび体操」を確立。一人でも多くの人が自分で自然治癒力を高めることができる健康法として普及活動を行なっている。