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総合出版 コスモ21

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コロナワクチン「毒」からの脱出法

コロナワクチン「ドク」カラノダッシュツホウ

大量の突然死・ガン・後遺症をもたらす 全国からのリアル情報で実証

小島弘基監修 松井和義著 田中正剛協力

人体細胞内で何が起こっているのか?

今、全国で起こっているワクチン「毒」による被害の実情を当事者からの情報で明らかにし、その脱出法を提言!

著者がいちばんに伝えたいことは、
「コロナワクチンの接種が一方的に進められているいちばんの問題は、人間が本来持っている自然免疫システムを無視していることにある」
という点である。

前著『免疫を破壊するコロナワクチンの解毒法』を出版後、著者の元にワクチンの接種が抱える大矛盾を明らかにする情報が次々と集まってきている。
「遺伝子ワクチン1回目接種で下半身不随になった」
「2回目接種で5日後に突然死した」
「4回目のワクチン接種後に障害を訴える人が周囲で目立って増えた」
「ワクチンを4回接種したが、コロナに感染して38℃台の熱が続き、20日経っても回復しない」
「夕方になると原因不明の発熱で38℃が1カ月以上続いた」
「ワクチン接種をした5歳児が右目失明、左目視力低下」
「ワクチン接種で集中力を欠く男子小中高生が増加」
「手術後落ち着いていた乳ガンが急に再発」
「両親共、2回目のワクチン接種後にガンを発症し半年で亡くなった」
「担当医師のすすめで3回目の接種直後、大腸ガン再発で余命1カ月と
宣告された」
………
さらに、ワクチン接種後の拡散(シェディング)による奇妙な情報も増えているという。

本書でもっとも強調されているのは、
今、必要なことは、実際に起こっていることの真実をしっかりとらえること、
そして、
ワクチン接種により体内で増え続けるスパイクタンパクを分解し、ワクチンに含まれる化学物質毒を解毒すること
である。
そのうえで、ワクチン接種の被害を解消する秘訣を独自の視点から徹底解説している。

主な内容

序章 遺伝子ワクチンの接種が抱える大矛盾
1章 遺伝子ワクチンがもたらす被害はこれからが本番
2章 「コロナワクチンによる感染予防」は100%真っ赤な嘘!
3章 遺伝子ワクチンは血管とミトコンドリアを破壊する自爆装置だった!
4章 ワクチン接種の被害を解消する秘訣は原始ソマチッドの徹底活用
終章 新型コロナウイルスは「光」をもたらす

詳細な目次のページを開く

コロナワクチン「毒」からの脱出法
価格
2200円(本体2000円)
判型
四六判
頁数
320 頁
発行日
2023.2.13
ISBN
978-4-87795-424-6

立ち読み

はじめに

 世界に先がけ、コロナ遺伝子ワクチンの実験国にされた南アフリカ共和国を除くと、タンザニアをはじめとするアフリカの多くの国々はコロナ遺伝子ワクチン(以下、本文中では遺伝子ワクチンと略称)を接種していません。

 なのに、新型コロナウイルス感染の第2波も第3波も出ていません。一方、ワクチン接種が2回目、3回目、4回目と進んだ欧米や日本では感染が第2波、第3波、第4波、第5波、第6波、第7波、第8波と終息の見えない状態が続いています。

 しかも、遺伝子ワクチンを接種した国々では変異株が次々と登場し、遺伝子ワクチンを複数回接種してもコロナに感染しています。それも、一度ならず変異株が登場するたびに何度も感染したり、重症化したりするケースもあります。

 逆にワクチンを一度も接種していない人の場合は、たまたま一度は感染しても、それによって自然免疫が増強され、二度と感染することはありません。

 普通なら環境衛生が悪く、貧困や栄養不足、粗末な医療体制という状況にあるアフリカの国々こそ感染が広がるはずなのに、まったく逆になっています。いったい、これはどういうことなのでしょうか。

 その最大の理由は、期待に反して遺伝子ワクチンが、人間が本来持っている強力な自然免疫システムを破壊しているからです。

 コロナ感染が始まったころ、死亡の直接原因は肺炎症状などの呼吸不全がいちばん多かったのですが、ワクチン接種がスタートしてからの状況はまったく違ってきました。2022年2月の第6波で毎日200人から300人以上が死亡しました。第7波では8月9日から9月9日までの1カ月、毎日200人から350人が死亡しました。第8波では、2022年12月下旬から2023年1月下旬にかけて毎日250人から520人が死亡しています。

 これらすべての死亡状況を見ますと、その大部分は、高齢者施設でクラスターが大発生し、施設に入居している男性75歳以上、女性80歳以上の基礎疾患を持っている後期高齢者でした。しかも、直接の死因は肺炎ではなく、持病(基礎疾患)の悪化によるものです。

 一方、自宅にいてワクチン接種をしていない高齢者で基礎疾患がなければ、もし感染しても死に至ることはほとんどありません。どこに違いがあるのでしょうか。

 もっとも注目すべきことは、高齢者施設に入居している方のほとんどは遺伝子ワクチンを3回目、4回目と接種していることです。今は5回目を接種しています。つまり、ワクチンを接種すればするほど新型コロナウイルスの変異種に感染し、重症化・死亡する率が高くなるとしか考えられないのです。それは、ワクチン接種によって免疫システムが破壊され、基礎疾患(持病)が一気に悪化してしまうからです。その結果亡くなっているわけです。これこそが真相です。

 未だに政府は「コロナウイルスの変異株に感染して多くの人が死亡しているので、ワクチンを打って予防しましょう」と宣伝しています。しかし、真の原因はワクチンの複数回接種にあります。ワクチンを接種しなければ多くの場合、重症化や死亡には至りません。

 もし一度は新型コロナウイルスに感染しても、症状は風邪レベルか季節型インフルエンザレベルで収まり、その結果強い本物の免疫力がつき、次からは感染しなくなります。このことがわかってきたから、欧米では2021年12月から2022年1月の3回目接種で止まってしまいました。とくにイスラエルは4回目接種をまったく行っていませんし、米国や西欧でも4回目接種はほとんど止まってしまいました。

 ところが、思考停止したように5回目接種を国を挙げてやっているのは世界中で日本だけです。

 遺伝子ワクチンの接種をくり返すほど、人間が本来持っている強力な自然免疫システムは破壊されていきます。くわしくは本文中で解説しますが、最大の原因は、ワクチン接種により、新型コロナウイルスのスパイクタンパク(ウイルスの表面から突出したタンパク質の構造体)の遺伝子設計図mRNAが人体に持ち込まれることです。

 それによって、筋肉細胞内や全身の血管内皮細胞内で作り続けられるスパイクタンパクは、血流に乗って全身に移動し、血管壁に突き刺さります。その結果、血管がダメージを受けて基礎疾患がいっきに悪化します。最悪の場合は死に至るのです。

 また、このスパイクタンパクは10ナノメートル(10万分の1ミリ)という極小のため、細胞内で人体に必要なエネルギーの95%を作っているミトコンドリアの細胞壁に突き刺さり、ミトコンドリアの活動を妨害します。その結果、エネルギー不足に陥った細胞は、生き延びるためにガン細胞に変異します。

 それだけではありません。遺伝子ワクチンにはガンの原因にもなる重金属など何百もの化学物質毒が入っているものと思われます。

 厚生労働省が毎月発表する人口動態統計速報を見ますと、2021年2月のワクチン接種スタートから2022年末までの2年近くの死亡数は、それ以前の同期間と比べて20万人前後多くなっています。

 くわしくは本文中で紹介しますが、その内訳はワクチン接種当日から40日以内の突然死が5万人前後、厚労省へはまったく報告されていない高齢者入居施設でワクチン接種後に亡くなった基礎疾患のある後期高齢者が5万人前後、ワクチン接種後のガン細胞異常増殖によるガン死が5万人前後、血管の老化による臓器不全による突然死が5万人前後です。

 遺伝子ワクチンの大薬害はまだはじまったばかりです。体内で作り続けられるスパイクタンパクと、体内に入ってしまったワクチンの化学物質毒をそのまま放置しておけば、今後2年、3年、4年、5年とかけて、その被害は何十倍にも何百倍にも増えてゆくでしょう。また、まだ未発達である赤ちゃんや子どもの免疫システムは大打撃を受ける危険性が高いと思われます。

 一方、ワクチン接種を受けていない場合は安全かといいますと、残念ながらそうではありません。ワクチン接種により体内で作られ続けるスパイクタンパクや体内に蓄積される化学物質毒が呼気や体液、母乳などを通して周りに拡散され、非接種者の体内に入って血管や肝臓などにダメージを与えるからです。これを「シェディング(排出)」といいますが、とくに赤ちゃんほど影響を受けやすいでしょう。

 今必要なことは、実際に起こっていることの真実をしっかりとらえることです。そして、ワクチン接種によって体内で増え続けるスパイクタンパクを分解し、ワクチンに含まれる化学物質毒を解毒することです。そうしなければ、一生涯人体に影響し続けるでしょう。

 本書がそのための方法を示す確かな案内書になれば、これ以上嬉しいことはありません。さあ、いっしょに真実へ至る扉を開きましょう。

目 次

コロナワクチン「毒」からの脱出法……もくじ

はじめに

序章 遺伝子ワクチンの接種が抱える大矛盾

遺伝子ワクチン1回目接種で下半身不随になった40代の男性

2回目接種で5日後に突然死した28歳の男性

ワクチン接種が原因での死亡数は20万人に及ぶ

ついに立ち上がった!「超党派国会議員連盟」

ワクチン接種でコロナ感染率が4倍化する大矛盾

新型コロナウイルスと向き合うために本当に必要なこと

1章 遺伝子ワクチンがもたらす被害はこれからが本番
――大量の犠牲者が出ることもあり得る

(一)ワクチン接種による一次被害

(1)血栓による強い副作用・症状の重篤化・死亡

ワクチン接種後に起こっている悲惨な事態

生命力と免疫力を低下させる危険性がきわめて高い

遺伝子ワクチンによる死亡の7割は1週間以内に起こっている

「死体検案書」に血栓の原因は「新型コロナワクチン接種(2回目)」と記される

(2)しびれ、ふるえ、筋肉委縮、けいれんの長期化

【事例1】4回目のワクチン接種後に障害を訴える人が目立って増えた

【事例2】2回目の接種後、手や腕、足のしびれと神経の痛みがひどくなり、仕事ができなくなった

【事例3】78歳の父がワクチン2回目接種後から手足のしびれがひどくなり、寝た切りになっている

(3)接種後に視力低下や失明が起こる

(4)ワクチン接種の回数が増えるほど免疫力低下と感染・重症化リスクが高まる

遺伝子ワクチンの本当の正体

遺伝子ワクチンを打てば打つほど重症化・死亡リスクが高まる

【事例1】ファイザー社の遺伝子ワクチンを4回打ったが、コロナに感染して38℃台が続き、20日経っても回復しない

【事例2】ワクチン接種した同僚の多くが感染

(5)子どもへの接種による深刻な被害

子どもの未来が危ない

ワクチン接種をめぐる教育現場の苦悩

 「接種する子どもたちのことが心配です」

【情報1】ワクチン接種をした5歳児が右目失明、左目視力低下

【情報2】ワクチン接種で集中力を欠く男子小中高生が増加

(二)ワクチン接種による二次被害

(1)ガン再発や新たなガン発症が従来の数倍以上に!

ガンの増殖スピードが異常に速くなる

ワクチン接種後にガン発症の情報が急増

【事例1】2回目接種後の再発スピードが驚くほど早い

【事例2】接種後に突然再発した

【事例3】2回目接種後から20日間、高熱と倦怠感が続く

【事例4】ガンセンターの医師は関係性はわからないと言うが……

【事例5】ワクチン接種後に直腸ガンの再発で死亡した72歳の女性

【事例6】手術後落ち着いていた乳ガンが急に再発した53歳の女性

【事例7】担当医師のすすめで3回目の接種直後、大腸ガン再発で余命1カ月と宣告された53歳の男性

【事例8】3回目の接種後、ガン発生で余命1カ月と宣告された69歳の母親

【事例9】3回目接種後いっきに大腸ガンが進行し余命3カ月と宣告された36歳の男性

【事例10】3回目の接種後、乳ガンが再発し半年で死亡した64歳の女性

【事例11】3回目の接種後、乳ガンが再発した56歳の女性

【事例12】2回目の接種後、初期肺ガンを発症し、3回目の接種後いっきに肺ガンが大きくなった65歳の男性

【事例13】2回目の接種後、乳ガンを発症し、3回目の後いっきに大きくなった50歳の女性

【事例14】両親共、2回目のワクチン接種直後にガンを発症し半年で亡くなった50代女性

(2)ワクチン接種後にスパイクタンパクが拡散(シェディング)されている

全国から奇妙な情報が入ってくるようになった

シェディングによる被害にどう対処するか

【事例1】夫が接種後に膵臓ガンを発症し半年後に71歳で亡くなったが、その介護中にシェディングを受けたようだ

【事例2】私(著者)の娘の夫(30歳)が職場でシェディングを受けた

【事例3】倦怠感と眠気が2カ月続いた

【事例4】夫のワクチン接種後、自分の身体に異常が起こる

【事例5】19歳大学生の娘が授業に参加できず寝込んでしまった

【事例6】原因不明でフラフラになりシェディングに気づく

【事例7】医師から「原因がよくわからない」と言われシェディングに気づく

【事例8】中学2年の孫娘に新型コロナウイルスに感染したような症状が出る

【事例9】夕方になると原因不明の発熱(38℃)が1カ月以上続いた

毒性の高い化学物質もシェディングされている

ワクチン非接種者のシェディング被害対策

シェディングを受けるほど新型コロナウイルスに感染しやすい

【事例1】毎週通う診療所の待合室でシェディングを受けて急に視力低下と手足のしびれが進み、歩行に支障が出た

【事例2】毎週クリニックで診療とマッサージを受けていたが、突然肺ガンに

【事例3】毎週通うデイケアセンターでシェディングを受け続けて新型コロナに感染し、持病が悪化して死亡

【事例4】夕方になると原因不明の発熱で38℃が1カ月以上続いた

【事例5】毎週の会合とイベント会場でシェディングを受けたことがオミクロン株感染につながったかもしれない

【事例6】私(著者・松井)のシェディング体験

【事例7】39.5℃の高熱が一晩で下がった

【事例8】ワクチン接種した看護師の娘を通してシェディングを受けウイルスにも感染

【事例9】長期間シェディングを受けていることに気づかずコロナに感染

【事例10】職場でのシェディングに気づかず新型コロナウイルスにも感染

【事例11】シェディングを受けたと思われる夫が感染し私も感染

【事例12】シェディングから新型コロナに感染してしまい、解熱剤の服用で長引いてしまった

【事例13】東京出張中にシェディングを受け新型コロナに感染するも2日間の微熱だけで回復した

【事例14】対面の仕事でシェディングの影響が現れた

【事例15】ワクチン接種している親戚夫婦からシェディングを受け、翌日から生後1カ月の赤ちゃんに湿疹が出た

【事例16】職場でシェディングを受けて全身にひどいじん麻疹が出た

(三)今後は第三次被害が表面化してくる

遺伝子改変赤ちゃんの誕生と子どもの免疫システムの異常

①黒目の赤ちゃんが誕生し異常なスピードで成長

②子どもの免疫システム形成への影響は甚大

③女性の不妊を招くリスクが高まる

2章 「コロナワクチンによる感染予防」は100%真っ赤な嘘!

遺伝子ワクチンは人間本来の強力な自然免疫システムを破壊する

人体に備わっている3段階の自然免疫システム

第1段階  3つの侵入ルートからの感染を防ぐ防御機構

第2段階  「細胞性免疫」という一次系自然免疫

第3段階  「獲得免疫」という二次系自然免疫

ワクチンに含まれる毒物で免疫力低下や脳神経障害が起こっている

遺伝子ワクチン開発の秘史

3章 遺伝子ワクチンは血管とミトコンドリアを破壊する自爆装置だった!

(一)ワクチン接種後の高齢者に急速な老化現象が増加

遺伝子ワクチンによる後遺症が明らかになってきた

老化現象の主因はスパイクタンパクによる血管障害にある

①毛細血管のゴースト化や死滅

②毛細血管内がブラシ状態になる

③血栓症が生じ、突然死が起きる

「体力低下や持病が原因ではないか」は詭弁

体調不良で治療院に訪れる患者の8割はワクチン後遺症

【事例1】接種後の症状を勤務先で伝えても認めてもらえない

【事例2】ワクチン接種とコロナ感染で病院や治療院を駆け回ったが改善せず

【事例3】3回目の接種後、突然、左腰に強い疼痛が起こる

【事例4】ワクチン接種でしびれ、張り、モヤモヤ感があり、集中力が低下

【事例5】接種を止めたところから回復に向かう

【事例6】接種後の疼痛を診てもらうが否定された

【事例7】ワクチン接種で狭心症の発作回数が急に増えた

【事例8】接種後、普通の生活ができなくなった

【事例9】ワクチン接種による血流低下でさまざまな障害が起こる

(二)ミトコンドリアにダメージを与え、急激なガン細胞発生と増殖をもたらす

「若さと健康と長寿」の秘訣はミトコンドリアの活性化にある

人体細胞の宿命

ミトコンドリア系エンジンと解糖系エンジン

大きなエネルギーを作るのはミトコンドリア系エンジン

毒物の排出もミトコンドリアの重要な役割

ワクチン接種をくり返すほどガン細胞の増殖は加速する

(ⅰ)ミトコンドリアの不活化

(ⅱ)DNAのダメージ

4章 ワクチン接種の被害を解消する秘訣は原始ソマチッドの徹底活用

注目すべき珪素の働き

老化の最大原因は活性酸素

珪素は水素の4倍の抗酸化力とミトコンドリ活性化力をもたらす

宇宙エネルギーによって活性化する珪素の不思議なパワー

原始ソマチッドの働きはポジティブな感情で高まる

ソマチッドが発見されるまでの数奇な歴史

花崗岩に大量に含まれる原始ソマチッド

(ⅰ)檜科樹木の「森の香り精油」が注目される理由

(ⅱ)檜科樹木の「森の香り精油」でウイルス対策

(ⅲ)「森の香り精油」を噴霧する方法を開発

(ⅳ)原始ソマチッドパワーの秘密

(ⅴ)森の香り精油によるウイルス対策の仕組み

(ⅵ)原始ソマチッドはポジティブなマインドに反応して活性化

(ⅶ)新型コロナ感染を防ぐ最強対策こそMORI AIR

(ⅷ)位相差顕微鏡で確認された森の香り精油の働き

 ①血液がサラサラできれい

 ②血液中の異物が少ない

 ③原始ソマチッドが超大量に存在している

 ④原始ソマチッドが躍動し異物タンパクを分解している

 ⑤血液中に存在する免疫細胞が活性化

遺伝子ワクチンに含まれる化学物質の解毒法とスパイクタンパクの分解法

(1)ワクチンの毒物を排出

(2)スパイクタンパクの分解

【事例1】原始ソマチッド珪素を溶かした水で神経のしびれ、痛みが消えた

【事例2】眠れないほどの肩の痛みとしびれが解消した

【事例3】ワクチン2回接種で上昇した血糖値と神経の痛みが解消

終章 新型コロナウイルスは「光」をもたらす

都合のいい情報に浸っているかぎり真実は見えてこない

二度と悲劇をくり返してはいけない

地球の浄化がはじまった

「三六九(弥勒)の世の前に五六七(コロナ)が来る」

原始ソマチッドの働きを活用する

今、地球と人類はダイナミックな体験をしている

医療現場からの手紙「思ったことは伝えていこう」

 

おわりに

監修の言葉

プロフィール

松井和義(まついかずよし)

昭和26年愛知県生まれ。高知大学在学中より能力開発の研究を始める。昭和62年より経営者協会後援のもとトップマネージメントセミナーを主宰。平成9年11月より本格的な脳科学の研究と「ミミテックメソッド」をスタート。その後、実践脳科学提唱者として脳と身体の潜在能力開発法の指導を行なう。さらに、長寿食・予防医学指導家として健康指導にも注力している。現在、(株)ミミテック代表取締役。

小島弘基(こじまひろもと)

医師、医学博士

1990年(平成2年)藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)医学部卒業後、同大学病院医員。

1996年銀座医院副院長兼整形外科部長、1999年多摩整形外科内科院長を経て、現在は「しんまち総合クリニック」院長、明星会メディカルセンター・デトックスコジマ東京青梅所長。

当初から総合診療医・かかりつけ医を志し、さまざまな学習と経験を積み現在に至る。

根本的な回復改善を重視し、東洋医学と西洋医学の融合を目指している。

田中正剛(たなかせいごう)

1973年生まれ。鹿児島鍼灸専門学校卒。運動療法機能訓練士、OMT(オステオパシーメディカルセラピスト)、入谷式足底板上級セラピスト、エソテリック・ヒーリング上級セラピスト。

幼少期より西洋医学と東洋医学を業とする両祖父から治療を受けながら育ち、二つの医学を組み合わせた統合医療を志す。19歳より、臨床現場に入り研鑽を積 んでいる。

現在は東洋医学思想に西洋医学的知識を加え、さらに量子医学の最新知見を加えながら臨床家として日々患者と向き合っている。

現在、田中はり灸マッサージ治療院院長。株式会社Breath of Life代表取締役社長。